一回落とせば度胸が付く

落下事故の後、強引な手法で復帰したのですが、まあ携帯は何回か落として一人前という事で、傷も可愛いもんです。
さすがに、W-ZERO3は怖くて落下テストは出来ません。
これまでもPDAは落としたことは無かったのですが、通話がプラスされると通常の携帯のように扱ってしまいますね。
とりあえず、一通りの動作は問題ないのですが、住所録がえらいソートに時間がかかるようになったみたいです。
とりあえず、初期状態から徐々にこれまでの環境へ構築してみようと思います。
なかなかW-ZERO3を触る時間が無いです。

悲劇の結末

M1000液晶割れ等問題がなく、無事なようです。
ただいまメキメキと音をたてながら、押し込みました。

なんとか元通りに復帰

ということで、落下の原因は携帯によくある「便器での水没事故」です。
M1000は結構薄いので、胸ポケットからするりと飛び出してしまいました。
しかし、意外といい加減な作りのようです。強く押すとミシミシ音を立てるのは落下のせい?

やっとこさで帰国

saito552006-02-01

久しぶりに書き込みです。
10日ほど、またオランダに行ってきました。
今回の出張があるためM1000を買ったようなものですが、
当然のように繋がりましたね。(当たり前か)
今回はM1000とWZERO-3とのお供でしたが、ある関係者が
ブラックベリーを持っていたので、WZERO-3にはかなり興味を示したようです。
値段を聞くので、約280ユーロぐらいというと、かなりびっくりしていました。
ヨーロッパではスマートフォンは、日本円で6万から12万くらいするので、日本はいい環境だと申しておりました。
キャリアはPHSといっても、理解できないのが印象的でしたが・・・
相変わらず、昼から飲んでいる状態です。
(といっても適度ですので、アル中ではございません)

HandyDay2005の利点

UIQPPCと一緒で、マルチタスクですが、プログラムを立ち上げすぎると、電話は問題ないのですが、オペラはもっさりとしてしまいます。メモリーの使用量をチェックしてタップすると現在の使用プログラムの一覧が出てくるので、一発で終了が可能です。もともとフリーズしにくいOSなので、メモリー管理が一発で出来ることは非常に助かります。

HandyDay2005をレジスト

M1000にHandyDay2005をレジストしました。
M1000のホーム画面は、やはり、チープな画面が見ていて楽しくありません。
PDAの画面はやはり、何か情報がぎっしりと詰まっている!という感じが無いと持つ喜びも薄れてきます。
さてHandyDay2005ですが、高いだけあって高機能です。
今日のスケジュールの一覧
一週間のスケジュール
モリーマネージメント
ショートカット
天気予報、RSSリーダー等、M1000のホームボタンを押すだけで瞬時に見ること出来ます。
電話機能としてのM1000の一番の問題はよく使う電話先の登録が出来ないことだったのですが、HandyDay2005で好きなアイコンや画像で登録することが最大の利点だと考えられます。
まだまだM1000も奥が深いことを理解した次第です。